春のアツアツ蕪のスープ¨
皆さん、こんにちは
お天気、良くなって来ましたね~(風は強そうですが・・・)
春先に降る雨の事を「春雨」とか、「春の雨」と言うのかと思っていました
調べてみると・・・「春雨」と「春の雨」とは違うようですね
「春雨」 ・・・しとしとと降るだけの傘の必要ない雨
「春の雨」・・・冷たい風と叩きつけるような強い雨
また、樹木に新芽の出る早春の頃に降る雨の事を、
「木の芽おこし」、「木の芽もやし」などとも言うそうですね
ホント、お天気を現す言葉って、風流なものが多いですよね
この雨を機に、たくさんの草花が芽吹いていくのでしょうね~
さて今日の日々ネタは、春のレシピが届いてますよ
早速、ご紹介して行きましょう~
吹く風に春の香りを感じられる季節になってきて、ワクワクするこの頃です
春らしいメニューをと、冷蔵庫の中をゴソゴソ・・・
まだ寒~い日に頂いてた蕪が、奥の方に一つ・・・大事に残しすぎていたようです…
大切に育ててもらったお野菜、棄てることはできません
そうだ古さの気にならないスープにしよう
材料は、玉ねぎ・蕪・里芋・コンソメ・豆乳・塩・コショウ・オリーブオイル
玉ねぎをみじん切りにして、軽く塩をふってオリーブオイルで、飴色になるまで炒めます
スライスした蕪と、茹でてある里芋を少し(とろみをつけるため)の鍋の中に入れて、
お水とコンソメを入れて軟らかくなるまでコトコト
軟らかくなったら、ブレンダ―で滑らかになるまで潰して、豆乳を入れて、
塩・コショウして味を整えます
茹でた蕪の葉をトッピングして オリーブオイルをたらして完成です
晩御飯の一品に出したら・・・
『美味しいわ~ ホッとするね~』と主人
『ホンマ~ 嬉しいわ』 と私
『山芋のスープやろ~新しいね~』 と主人
ガックリ
いつも大雑把に料理するので、
蕪の味を全く消してしまう程、
里芋をいれてしまったのか(里芋の変わりにご飯少しでもとろみがつきます)、
はたまた、いつも主人の『美味しい~』攻撃は、味もわからず言ってくれていたのか・・・
疑問が残る夜でした
まっ、見る限り喜んで食べてる風なので良しということにしましょう~
どうぞ、皆さん~夫婦仲良しメンバーさんの、春のアツアツ蕪スープ どうぞ、お試しあれ~
私も、作ってみよぉ~
お天気、良くなって来ましたね~(風は強そうですが・・・)
春先に降る雨の事を「春雨」とか、「春の雨」と言うのかと思っていました
調べてみると・・・「春雨」と「春の雨」とは違うようですね
「春雨」 ・・・しとしとと降るだけの傘の必要ない雨
「春の雨」・・・冷たい風と叩きつけるような強い雨
また、樹木に新芽の出る早春の頃に降る雨の事を、
「木の芽おこし」、「木の芽もやし」などとも言うそうですね
ホント、お天気を現す言葉って、風流なものが多いですよね
この雨を機に、たくさんの草花が芽吹いていくのでしょうね~
さて今日の日々ネタは、春のレシピが届いてますよ
早速、ご紹介して行きましょう~
吹く風に春の香りを感じられる季節になってきて、ワクワクするこの頃です
春らしいメニューをと、冷蔵庫の中をゴソゴソ・・・
まだ寒~い日に頂いてた蕪が、奥の方に一つ・・・大事に残しすぎていたようです…
大切に育ててもらったお野菜、棄てることはできません
そうだ古さの気にならないスープにしよう
材料は、玉ねぎ・蕪・里芋・コンソメ・豆乳・塩・コショウ・オリーブオイル
玉ねぎをみじん切りにして、軽く塩をふってオリーブオイルで、飴色になるまで炒めます
スライスした蕪と、茹でてある里芋を少し(とろみをつけるため)の鍋の中に入れて、
お水とコンソメを入れて軟らかくなるまでコトコト
軟らかくなったら、ブレンダ―で滑らかになるまで潰して、豆乳を入れて、
塩・コショウして味を整えます
茹でた蕪の葉をトッピングして オリーブオイルをたらして完成です
晩御飯の一品に出したら・・・
『美味しいわ~ ホッとするね~』と主人
『ホンマ~ 嬉しいわ』 と私
『山芋のスープやろ~新しいね~』 と主人
ガックリ
いつも大雑把に料理するので、
蕪の味を全く消してしまう程、
里芋をいれてしまったのか(里芋の変わりにご飯少しでもとろみがつきます)、
はたまた、いつも主人の『美味しい~』攻撃は、味もわからず言ってくれていたのか・・・
疑問が残る夜でした
まっ、見る限り喜んで食べてる風なので良しということにしましょう~
どうぞ、皆さん~夫婦仲良しメンバーさんの、春のアツアツ蕪スープ どうぞ、お試しあれ~
私も、作ってみよぉ~
Posted by だいだい at
◆2013年03月14日12:00
│手料理レシピ